読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

文系プログラマによるTIPSブログ

文系プログラマ脳の私が開発現場で学んだ事やプログラミングのTIPSをまとめています。

mac pro2008にSamsung SSD 840 PROを増設してtrimを有効にする手順

mac

SSD 840 | Samsung SSDシリーズ
Mac Pro Early 2008にSamsung SSD 840 PRO 256Gを増設してみました。
最近SSD安くなりましたね。256Gで2万円くらいで買えました。

Mac Proは元々拡張しやすい内部構造になっているので、10分くらいで増設できました。
SSDの増設からtrim機能の有効化まで、順を追って解説してみます。

SSDを購入する
Mac Pro2008はSATA3.0Gbpsなので、最近の6.0GbpsのSSDの能力は最大限には発揮できません。
かといって性能が2分の1になる訳ではないので、6.0Gbpsでも問題ありません。
↓まずはこれを購入します。

SSDのマウンタを購入する
大抵のSSDは2.5インチなので、SSDマウンタを購入します。
2.5to3.5 SATA SSD&HDD Converter蓋スライド式

2.5to3.5 SATA SSD&HDD Converter蓋スライド式

私が購入したのは↑ですが、どれでもいいです。

Mac Proのサイドパネルを開く
Mac Proはネジ式ではなレバー式なので、非常に簡単にサイドパネルが開きます。
ドライバー無しで開けられるのは本当に嬉しい。

マウンタにSSDを装着する
前述のマウンタは特にネジ止め等はせず、コネクタを接続するだけのタイプです。
SSDとマウンタをネジ止めしないと不安な方は別途探しましょう。
SSDをマウンタに接続したら、銀色のスロットのカバー?とマウンタを4箇所ネジ止めします。

HDDの空きスロットを探してSSDを挿入
Mac Proの空きスロットは全てSATA3.0Gbpsなので、どのスロットに挿入しても同じです。
余談ですが、macは既にOSをインストールしたHDDを別スロットに挿入しても問題無くマウントできます。
WindowsXPくらいまでは固定スロットでないと認識しなかったりしてうざかったのですが、
macは抜き差してスロット位置を変更しても認識するのでありがたいです。
手順という程のものではないですが、これだけでSSDが増設できました。

SSDにOSをインストール
以前Mountain LionをApp Storeで購入したんですが、
これってフルインストールできるんですよね。
App StoreのOSはてっきりアップグレード版なのかと思ってました
おかげでMountain Lionをクリーンインストールする事ができました。
クリーンインストール後、IDEのHDDにインストールされたOSは邪魔なので、
ディスクユーティリティで完全の初期化してしまいましょう。

trimを有効にする
trimの状態を確認する
f:id:treeapps:20130116002314p:plain
あれ!?SSD自体にはtrim機能があるのにオフになってる!!
という事でオンにします。

Trim Enablerをインストールする
macの標準機能ではtrimをオンにできませんが、フリーソフトでオンにすることができます。
groths.org
インストールして実行すると、環境によっては↓こんな風にアラートが発生して実行できません。
f:id:treeapps:20130116002556p:plain
環境設定 → セキュリティとプライバシー → 一般タブを開き、↓のように全て許可してしまいます。
変更時は左下の鍵マークをクリックしておく必要があります。
f:id:treeapps:20130116002704p:plain

Trimをオンにする
これでTrim Enablerが起動できるようになったので起動します。
起動したらtrimを早速オンにします。
f:id:treeapps:20130116002826p:plain
再起動後にtrimのオンが反映されるので、OSを再起動します。
再起動後、再びtrimの状態を確認します。
f:id:treeapps:20130116002956p:plain
お疲れ様でした!これでmacのSSDのtrimは有効になりました!