読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

文系プログラマによるTIPSブログ

文系プログラマ脳の私が開発現場で学んだ事やプログラミングのTIPSをまとめています。

2014年はSEO業者は役に立たないので自力で頑張りましょう!

SEO

パンダアップデート、ペンギンアップデート、ハミングバード、等、
最近googleは無価値なサイトの評価を下げる努力をしています。

googleの活動が活発化した事で、SEO業者も動き出しています。
しかしこのSEO業者、最近全く価値を生み出さない業者がほとんどだと思っています。

なぜこう考えているか、解りやすく説明します。

今と昔のSEO業者の行動

ーーー 5年前くらい ーーー
(業^ω^) < 検索順位を保証するお!!
→ やっている事はサテライトサイトを量産し、全力で自作自演をするだけ。
  一瞬評価されるがすぐに順位が下がるので、IT業界で社会的な問題となった。
(業^ω^) < 今年のSEOトレンドはこれだお!!
→ h1タグよりh2タグの方が評価されるらしい!?strongタグが重要だ!、等と、
  本質的で無いアルゴリズムの隙をついて喜ぶ業者が急増。
  今でもh2の数が!!とか、本質から外れた事に注力する人がいる程、一般人にも影響を与えた。

この時期はgoogleのスパム対策が甘く、SEO業者は基本スパムで順位を上げていました。

ーーー 最近 ーーー
(業`・ω・´) < パンダアプデでサテライトサイトが危険になりました!
→ サテライトサイト量産したのお前らだろ?何被害者ヅラしてんの??
(業`・ω・´) < 重複コンテンツが問題に・・・
→ コンテンツの量が重要だ!って言って無駄にページ増やすよう仕向けたのお前らだろ?
(業`・ω・´) < 外部リンクが多いのが問題に・・・
→ サテライトサイトからの相互リンク等、自演リンクを大量に貼るよう仕向けたのお前らだろ?

googleがスパム対策に乗り出し、数年前に業者が作った自演の山が全て駆逐され、死屍累々に。

どうしてこうなった・・・

結局のところ、昔のツケが今回ってきてるだけです。
これはSEO業者の自業自得です。
馬鹿みたいなゴミコンテンツを大量生産し、そこから本サイトへのリンクを大量に貼っていたのです。
それが駆逐され、被害者ヅラを始めたのです。
あれが危険になりました!これが危険になりました!というのは、
全てSEO業者たちが昔やった事です。

じゃあ今のSEO業者って何してるの?

私が最近見た中堅SEO業者ですが、皆同じ事をしています。それは・・・

  • 特定の単語を元に、他社との順位の比較を行い、毎月レポートを提出。
  • aタグの文字列の最適化を指摘。
  • titleタグ・descriptionの最適化を指摘。
  • パンくずの最適化を指摘。
  • リンクの追加を指示。

大体こんなところです。皆これしかしません。
しかしよく考えてみて欲しい。これ、
SEO業者じゃなくてもできるんじゃない?
と思いませんか?開発会社であれば問題なくできますよこれ。

さらによく考えると、
指摘してるだけじゃねえか!!手を動かせよ!!
と思いませんか?唯一他社との比較をしまくる粘着行為だけはしています。
逆に言うとそれ以外に生産的な行為は一切していません。
レポート作成以外は結局開発者である私達が手を動かしているだけ。
しかもその指摘内容もテンプレ通りでほぼ効果無し。

じゃあSEOって結局何したらいいの?

簡単です。

  • 良質なコンテンツを作る。
  • 国語力を高める。
  • 全てのページをリンクで辿れるようにする。
  • デザインを頑張る。

これだけです。

良質なコンテンツというのは、他人が読みたくなる意味のある、価値のあるコンテンツの事です。
量産しようとせず、確実に品質の高いページを少しづつ積み上げるだけです。

国語力を高めるとは、主語・述語を正しく使い正しい文章を書くことです。
起承転結を意識し、正しい文章を書くことで、読みやすい文章を書くことが重要です。
正しい文章はクローラ(検索エンジン)がそのページの内容を読み取り易く、
ユーザが求める検索結果に出現し易くなります。

全てのページをリンクで辿れるようにするとは、クローラにこういうページがありますよ、
と教えてあげる行為です。クローラはページ内のリンクを辿り、潜っていきます。
サイトマップxmlも意味はありますが、無くてもリンクの動線が正しければ、
問題無くクローラはリンクをたどり、コンテンツを発見してくれます。

デザインを頑張るとは、ユーザがどこを見れば目的のコンテンツがあるのかを、
解りやすくするためにデザインすることです。
楽天のようにゴチャゴチャしているサイトは、どこに何があるのか解らず、
ユーザが迷ってしまい、すぐに離脱してしまいます。

これらは基本的にユーザビリティの向上に繋がる話です。

高い品質のページは、ユーザに答えを提供する事ができます。
簡潔で読みやすい文章は、ユーザの理解を早める事ができます。
良いデザインは、ユーザを迷わせずに導く事ができます。

aタグにせよtitleタグにせよ、ユーザの立場に立って考えれば、
タイトルだけ見ればページ内容が解る方が嬉しいという事は解ると思います。
このように、ユーザの事を考えた施策のみを行えばいいのです。
googleのmatt cutts氏も散々ユーザの事を一番に考えろ!と指摘しています。
Matt Cutts: Gadgets, Google, and SEO —

プログラムが解る方はサイトマップxmlを作ったり、canonicalを設定するのもいいと思います。
解らない方は無理にそれらをしなくてもいいのです。
それらを行った方が効果はありますが、気にしなくても大丈夫です。
googleは、SEOが解るが低品質なコンテンツを提供するサイトより、
SEOが解らないが高品質なコンテンツを提供するサイトの方を優先する努力をしています。

つまり、SEO業者なんて不要、です。

これからはじめる SEO内部対策の教科書

これからはじめる SEO内部対策の教科書

SEO最新トレンド2013 Vol.1

SEO最新トレンド2013 Vol.1

SEO最新トレンド2013 Vol.2

SEO最新トレンド2013 Vol.2