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文系プログラマによるTIPSブログ

文系プログラマ脳の私が開発現場で学んだ事やプログラミングのTIPSをまとめています。

beyer T1をリケーブル・バランス化して夢のフルバランス化を実現!

今年に入って愛用していたbeyerdynamic T1が途中断線してしまいました。
自分で治そうにも、ハンダ付けやリケーブルの知識も無かったので、業者にお願いしました。

外観

f:id:treeapps:20140408235859p:plain

こんな感じです。(色々汚いのは気にしない方向で・・)
ケーブルはOyaide製、XLRプラグはNeutrik製とのことです。
私は正直ケーブルで音が変わると思ってない派なので、これで満足しています。
(とかいいつつSAECのHD800のバランスケーブル購入しましたが)

気になる音質の変化は!?

リケーブルと新プラグによる劣化は全く感じません。

2ヶ月近くT1を聴かない状態からの比較になりますが、以下を感じました。

  • リケーブル+バランス化前より低音が出ている(詳細は後述参照)
  • 少し定位の安定?を感じた。
  • HD800より明らかに低音が良く出ている。
  • サ行が全然刺さらない。
  • HD800と比較して立体感が無くフラットな音場。
  • HD800で聴くボーカルも思ったよりいいものだと感じました。サ行が刺さりますが。

あれ?これバランス化関係無いんじゃない?
と思いましたが、どうやらそのようです。

バランス化の恩恵で?なんとなく音の安定感は感じます。なんとなく。
よくネットで劇的に変わった!風な意見を見ますが、私の耳では劇的な違いは感じません。
なんとなく良くなってるのですが、ヘッドホンアンプもDACも新調してHD800も追加した直後の状態での比較なので、結局バランス化前後のT1を1個づつ用意して、同じ環境で比較しないと信憑性に欠ける感想になっちゃうんですよね・・・

もっとグレードの高い機材を使うと変わる可能性がありますが、そこまでしないと変わらないのであれば、無理にバランス化する必要は無いかもしれません。

低音については、バランス化やp-1uからp-700uへのアップグレードよりも、DACをDA53NからMY435-ES9018v3へアップグレードした事の方が影響を与えていると思われます。DACの変更以外の機材が同じ状態で明らかに低音が増えていたので、低音増加の原因はやはりDACの可能性が高いです。

どこの業者か

ヘッドホンやケーブルのカスタムor改造 | スマートサウンド
Smart Soundさんにリケーブル+バランス化を依頼しました。
リケーブル+バランス化で合計 17200円 でした。
自分でハンダ付け等が出来る方にとってこの価格は高すぎるでしょう。

実はオススメなT1のリケーブル

恐らく皆さんご存知かと思いますが、

T1とT5pは断線報告がかなり多い!!

のです。現に私のT1も途中断線しました。
バランス化はアンプ側が対応している必要がありますが、リケーブルはオススメです。
T1標準コードが断線し易いので、リケーブルしてしまう事で、断線対策をする事ができます。私の場合は断線の修理としてリケーブル+バランス化をして貰いました。一石二鳥な感じです。

音質の変化云々よりも、断線対策としてのリケーブルはオススメです。

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beyerdynamic プレミアムヘッドホンアンプ シルバー A 20

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