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文系プログラマによるTIPSブログ

文系プログラマ脳の私が開発現場で学んだ事やプログラミングのTIPSをまとめています。

25年一度しか研がなくていい炭化チタンの黒包丁evercutを購入しました!

evercut

最近話題のevercutという包丁、早速購入して届きました!


この包丁、evercutですが、

  • 25年に1度しか研がなくていい。
  • 炭化チタン製
  • 色が黒い。

という特徴をもちます。

早速画像でどんな包丁なのかをご覧下さい。

画像で見るevercut

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こんな箱に入っています。
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表面です。
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裏面です。
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刃先は黒ではありません。刃先を光に当てるとキラっと光ります。
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他の包丁との比較。以外と厚さがあります。
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光に当てると厚さがよく解ります。
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他の包丁との比較。

上から順番に以下のスペックの包丁となっています。

メーカー 刃渡り 種類 素材
evercut 19cm 三徳 炭化チタン
佐治武士作 18cm 牛刀 V金10号ニッケルダマスカス鋼
ヤクセル 16.5cm 三徳 V金10号(コバルト含有)33層ダマスカス鋼・ステンレス
無名 ?cm 三徳?牛刀?ペティナイフ? セラミック

切れ味

順位 メーカー
1位 佐治武士作(鉄)
2位 evercut(炭化チタン)
3位 ヤクセル(ステンレス)
4位 無名(セラミック)

やはり荒砥・中砥・仕上砥できちんと研いだ鉄包丁が最もよく切れます。逆に、中砥のみでしか研がないような、あまりきちんと研がないようであれば逆転し、evercutが最もよく切れます。

一方evercutは全く研がずにこれだけ切れ味が持続するのは凄い事だと思います。しかしevercutは細かい作業に弱い点です。例えばトマトのヘタをevercutと取ろうとすると、刃先が大きいせいか、うまく取れませんでした。一方佐治武士作の鉄包丁の方はスパッと切れました。単に牛刀と三徳包丁の差なのか、明確な違いがあります。包丁の厚さの違いもあるのでしょうね。

細かい作業に強い牛刀鉄包丁ですが、かぼちゃ等の大きい・硬い野菜等は得意ではありません。やはり頑丈なevercutの方が切りやすいです。

軽さ

順位 メーカー
1位 無名(セラミック)
2位 evercut(炭化チタン)
3位 佐治武士作(鉄)
4位 ヤクセル(ステンレス)

セラミック包丁はおもちゃみたいですね。とにかく軽いですが、切れ味が悪く、刃が欠けたりするとお終いです。というか、この写真のセラミック包丁は実際刃先がガリッガリに欠けています

evercutは予想していたより軽く、鉄やステンレス製より軽いです。

柄の持ちやすさ

見た目だと「なんかカクカクして持ちにくそう・・・」と思ってたんですが、実際持ってみるとカクカク部分は全然きにならないです。カクカク部分があまり手に触れないからでしょう。

ただ、流石に佐治武士作のよりかは持ちにくいです。

その他気づいた事

玉ねぎを切っていて気づいたのですが、薄切りがちょっとやりにくかったと感じました。まだ慣れていないのと、他の包丁より大きく厚みもあるからそう感じるのかもしれませんね。

雑感

この包丁は包丁を研ぐのが面倒くさいと思っている方におすすめです。逆に、包丁を研ぐ事が好きな人には向かないです。刃物を研ぐのが好きな方は以外と多そうなイメージですが、私はズボラなので定期的に研がず、切れ味が悪くなってからようやく研ぎます。

「25年に1度しか研がなくていい」というキャッチフレーズですが、話半分で考えた方がいいでしょう。恐らく雑に扱わず、かぼちゃ等の固いものを沢山切るような状況以外での話だと思われます。

実際研ぐ時になったら黒い部分のコーティング部分が剥げないかな?とちょっと心配ですが、その時がきたらいっそ買い替えた方がいいでしょう。公称通りなら25年後の事ですからね。