開発以外で使う分には、まあ正直どれでもいいです。
フリーで定番のやつは以下のものがありますね。
CotEditor(http://aynimac.com/p_blog/files/article.php?id=41)
Mi(http://www.mimikaki.net/)
とりあえずこの辺使っておけばそんなに失敗はないかと思います。
これが、開発で使うとなると途端に難しい選択肢となります。
例えば、開発者なら300M超のcsvや巨大なapacheのログ等をローカルに落として開かざるを得ない時(ディスク容量の関係で)がありますが、
Winなら(有料限定)
秀丸(http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html)
EmEditor(http://jp.emeditor.com/)
MIFES(http://www.megasoft.co.jp/mifes9/)
この辺使えば割と余裕で巨大ファイルを扱えます。
私はEmEditorの動作が気に入ってるので、EmEditorを使ってます。
しかし、macでこれらに対抗できる有料エディタがあるか。
ちょっと解りません。手近なところで試しにCotEditor(フリーですが)で100Mに満たないファイルを開いてみましたが、落ちました。
macで有料エディタというと、
TextMate(http://macromates.com/)
BBEdit(http://www.barebones.com/products/bbedit/)
Jedit X(http://www.artman21.com/jp/jedit_x/)
とかでしょうか。(vimとemacsもありますが、秀丸やEmEditor等とは趣向?が違うので比較対象としません)
さて、これらはwinの定番エディタにどこまで迫れるか。
これらのサイトを見てエディタのスクリーンショットを見たんですが、どれもこれもキモい。。
ファイルドロワとか、mac独特の正直使いにくいリストが主にキモいです。UIのキモさが、これを購入したくない理由となってます。。
これは誰もが思ってると思うんですが、秀丸・EmEditor辺りがmacに進出したら、簡単に覇権を握る事ができるのではないでしょうか。。